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13. カーポートの工事方法

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カーポート工事の工程

カーポートを設置するための工事は、大きく3工程に分けられます。ここでは現在は何もない駐車場にカーポートを設置すること想定し、工程の説明をいたします。

  • 1. カーポート柱用の穴を掘削する

    1. カーポート柱用の穴を掘削する

  • 2. カーポート柱の基礎工事

    2. カーポート柱の基礎工事

  • 3. カーポート屋根の組み立て

    3. カーポート屋根の組み立て

安定したカーポートの設置を実現するためには、カーポートの土台となる柱部分の固定が非常に重要となります。掘削した穴にカーポートの柱を立てた後、モルタル(セメントと砂を混ぜたもの)を流し込み、カーポートの柱がしっかりと固定されるよう固めます。地面がコンクリートやアスファルトの場合、コンクリートに穴をあける「ハツリ」という作業が別途発生します。柱が立つと、梁をはじめとするカーポートの屋根を形成する部材をしっかりとボルトで固定し完成です。また、オプションのサポート柱を取り付ける際にも地面の加工が必要となりますため、現場調査時に施工担当者とのお打合せにご協力をお願いします。

サポート柱をはじめサイドパネルや物干しは、カーポートの基本工事に含まれないオプションのため、別途工事が発生します。

残土・ガラ処分について

残土・ガラ処分について

カーポートの柱を立てる際に掘削を行うと、土やコンクリートの破片である「ガラ」が発生します。残土・ガラは産業廃棄物の扱いとなるため、お客様宅の敷地内での散布や処分ができない場合は処分費が発生します。カーポート柱の埋込は、地中50cmまで行う必要があり、片流れ1台用タイプのカーポートの場合は土嚢約8袋分(柱1本4袋)の残土ガラが生じます。

カーポートのサイズが大きくなると、柱本数が増えるため、残土やガラの量も多くなります。

幅や奥行サイズの調整について

幅や奥行サイズの調整について

カーポートの規格幅や規格奥行では若干大きくなってしまう場合、大きめのサイズを切って使用する「切詰加工」と呼ばれる処理を行う場合があります。カーポートを取り付けた際に、住宅やその他のエクステリアへの接触の恐れがある場合に、奥行や幅を切り詰めることや、柱高さを切り詰めることがあります。ただし、ハイロング柱の一部には、カーポートの長い柱を支えるために柱の中心に鉄芯が入っている場合があります。その場合、カーポート強度を保持するため、切詰加工はできません。

カーポートの強度が落ちる切詰加工を行うことや、切詰による雨漏りや倒壊が起こることはございません。

ハツリ工事について

  • 1. ハツリ作業

    1. ハツリ作業

  • 2. コンクリート断面

    2. コンクリート断面

  • 3. 柱穴写真

    3. 柱穴写真

コンクリートの地面にカーポートの柱を埋め込むための穴をあける作業の事を「ハツリ工事」と呼びます。状況によっても異なりますが、駐車場用のコンクリートはおおよそ10m前後の厚みがあり、その下は土になっているため、表面のコンクリートをハツリ工事によって削ってからカーポート柱用の掘削を行います。

一見すると土や砂利の地面でも、建物の側や、ブロック塀の下などはコンクリート基礎が隠れていることがあるため、ハツリ工事を行うケースがあります。

既存カーポート撤去工事

  • 1. 解体作業

    1. 解体作業

  • 2. 柱元をカット

    2. 柱元をカット

  • 3. 埋め戻し作業

    3. 埋め戻し作業

現在使用中のカーポートが古くなり、撤去する必要が生じた際は、カーポートを解体した後、柱を除去する工事を行います。カーポート屋根周辺の部材を丁寧に解体した後、カーポート柱の根元をカットし、地中部分はそのままに、モルタルで埋め戻しを行います。撤去した既存のカーポートは下取りや、残存部品を活用した工事などは行わず、完全に処分した後に、新たなカーポート設置工事に着手します。

古いカーポートを撤去した後、新たにカーポートを新設する際は、元々あった柱の位置を避けて、新たなカーポート柱を設置します。

どろわー