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我が家に設置したウッドデッキの現実的な使い勝手とメリット、デメリットについて。

「ウッドデッキのある理想的な暮らし」や「憧れのウッドデッキでアウトドアリビングを満喫」といった言葉がウッドデッキという商品周辺には溢れかえっています。一方で、ネット上では「付けてみたけどあまり使っていない」や「BBQをしたのは付けた当初だけ」といったコメントが散見されます。このような賛否両論が飛び交う中、今回は平野さん(仮名)からお伺いした、平野家における現実的なウッドデッキの活用法についてのエピソードをご紹介いたします。

聞き手:三宅 あつし

住宅エクステリアを使う側目線で追いかけるイエソト担当編集者

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目次

取材後記

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設置商品・仕様

YKKAP リウッドデッキ200
幅=1,851mm
奥行=920mm
床高さ:Tタイプ(400~550mm)
色:ホワイトブラウン
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工事日数:1日

我が家で機能していなかったスペース。

上の図は我が家の1階、駐車スペース周りの間取りです。玄関の奥に、一畳ほどの奥まったスペースがあります。ここ、ウッドデッキを付けるまでは日常生活では我が家ではまるで機能していませんでした。掃き出し窓があるのですが、窓を開けても地面と段差があるのでリビングから出るようなことはありません。車に積んだ荷物を家に入れるときは、専ら玄関を通って中に、、、という状況でした。

たった1畳ほどのウッドデッキで、生活動線が激変。

上のような状況だったのと、洗濯機は1階なのに洗濯物は2階で干していた(洗濯カゴを2階に持ってあがる肉体労働)という状況が重なり、夢や憧れとは違って極めて現実的な路線で、当該箇所にほんの1畳ほどのサイズの小さなウッドデッキを設置しました。リビングの掃き出し窓からそのまま外に出られるようになったことで、様々な面で我が家の生活動線にステキな変化をもたらしてくれました。
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2階に上がらずとも洗濯物が干せる。

ウッドデッキ購入のほぼ第一の目的が達成できました。1階で洗濯機をまわし、そのままリビングを抜けて洗濯物が干せるように。我が家の場合は幸いにも、玄関部分がウッドデッキスペースを目隠しするような間取りになっており、また、道路から奥まったところに立地しているので、洗濯物が人目にも付きにくく大変機能的に使えています。

生活ゴミの一時退避場所として。

生ゴミをはじめ生活ゴミを外に簡単に出せる、という点でも重宝しています。ウッドデッキの片隅にゴミ箱を置いてゴミ箱のふたをしっかり閉めておけば、臭いも気になりません。臭いという点では、喫煙される方にウッドデッキはお勧めです(主人が重宝しています)。リビングからそのまま出て、窓さえ閉めておけばタバコの臭いが中に入ることもありません。
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荷物の仮置き場としても機能。

「駐車スペースとウッドデッキの位置が絶妙にマッチした」という状況的な面が多分にありますが、車に積んでいる荷物を下ろすときの仮置き場としても活躍しています。我が家では食料品や生活用品などは、週末にまとめ買いするので結構な量になります。そのため、主人にウッドデッキ上に一旦まとめて荷下ろしをしてもらうことで、リビング側から荷物をスムーズ入れられるようになりました。また、我が家ではウォーターサーバーを使っているのですが、毎月お水が届けられる度、運送屋さんにお願いしてウッドデッキのところに置いてもらっています。
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ご近所さんとのちょっとしたコミュニケーションスペースに。

たとえばご近所さんが回覧板などを届けに来てくれた時は、洗濯物などが無ければ玄関ではなくウッドデッキのところから顔を出して、直接受け取っています。で、ぺちゃくちゃと話が弾むと私はウッドデッキ上で小さなキャンプ用のイスに座り、ご近所さんはウッドデッキに腰を掛けるような形で楽しんでいます。これまで玄関先で立ち話だったのが、ウッドデッキ一つでゆったりとコミュニケーションできるようになった気がしています。

ウッドデッキの下は要注意。

我が家のウッドデッキの下は、高さ30cm程度のスペースがあります。そこには最初、未使用の植木鉢などを保管していたのですが、一年ほどして何気なく見てみると奥の方に落ち葉が溜まっていたのです。冬場に風に乗って飛んできた落ち葉がそこに落ち着いてしまったのでしょう。それで、掃除をしようとホウキを使って掃き出すと、もの凄いネコの臭い。どうやら野良ネコの住処にもなってしまっていたようです。以来、ウッドデッキの下の部分には網目の細かなネットを張り、落ち葉やネコなどの小動物が入り込めないようにしています。
我が家の場合は生活動線を向上させるための「必然」としてウッドデッキを設置したわけですが、ご紹介しました通り、考えていた以上のメリットもあり、また意外なデメリットもありました。「憧れの~」や「理想的な~」といった売り手側の謳い文句に安易に踊らされず、設置する目的と生活動線にいかに機能するかをしっかり見極めることで、設置すべき場所、大きさなどが見えてくるのではないでしょうか。あくまで個人的な意見ですが、ウッドデッキのある暮らしが「夢」だった人は、ウッドデッキを設置することがゴールになって、その先があまり描けていないような気がしています。現実的な目を持って設置を検討することで、本当の意味での「ウッドデッキのある豊かな暮らし」が実現できるのでは、と思っています。

取材日:2018年10月27日

聞き手:三宅 あつし

住宅エクステリアを使う側目線で追いかけるイエソト担当編集者

取材後記

平野さん、最後に厳しい総括までしていただきましてありがとうございます^^;;;

たしかに「ウッドデッキのある暮らしが「夢」だった人は、ウッドデッキを設置することがゴールになって~」の行は重要で、憧れよりも日々の暮らしにおける必要性に目を向けた方が、設置してから後悔することも少ないと思います。「付けたはいいけど、使えない」では元も子もありませんので、夢や憧れのような気持ちでウッドデッキをご検討されている方がいらっしゃいましたら、一度立ち止まって考え直してみるのも良いかもしれませんね。

※ プライバシー保護の観点から、取材にご協力いただいたお客様のご氏名は仮名にて表記、写真ではなくイラストにて表現いたしております。ご理解とご了承の程、よろしくお願いいたします。
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