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エクステリアと外構の違いとは?後悔しない選び方を施工事例で解説

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【更新日】2024年12月10日

エクステリアのイメージ

住宅の新築やリフォームを計画する際、エクステリアや外構という言葉を耳にしたことはありませんか?
これらは、住まいの内側ではなく、外側に関する重要な要素です。
しかし、エクステリアと外構は同じではなく、それぞれ違いのある言葉です。

この記事では、エクステリアと外構の違いを解説すると共に工事のポイントや気になる費用について、具体的な施工事例を交えてご紹介します。
これから住宅の新築を検討している方や、リフォームを考えている方にとって、両者の違いを知識として知っておけば後悔のない工事が行えるので、ぜひご参考にしてください。

エクステリアと外構の違いとは

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外構とは、住宅の屋外に設置される構造物のことを指します。
それに対してエクステリアとは、住宅の屋外のスペース全てを指します。

外構は屋外の構造物1つ1つのことを指すのに対し、エクステリアには外構で構成された雰囲気や印象なども含まれるのが大きな違いでしょう。
大きなものでは、庭の造園などもエクステリアに含まれるでしょう。

たとえば、エクステリアと対になる言葉としてインテリアが挙げられます。
インテリアもエクステリアと同様に、デザイン性を意識して作られた室内空間全体を指す言葉です。
そして、インテリアを構成するものとして、ソファやテーブル、照明や壁紙などがあります。
ソファやテーブルに適切な照明を当てたり、壁紙の雰囲気を合わせたりすることで心地よい空間ができあがりますよね。

エクステリアも同様に1つ1つの外構を雰囲気や使いやすさを考えながら配置していき、心地よい屋外の空間を作り上げます。
つまり、個別の機能を持った構造物が外構であり、それらがいくつも集まった空間をエクステリアと呼んでいます。

エクステリアを構成する外構の代表例

エクステリアのイメージ2

それでは、エクステリアを構成する外構には、どのようなものがあるのでしょうか?
近年、特に人気の高い代表的な外構をご紹介します。

日光や風雨から車を守るカーポート

カーポート

カーポートとは、文字通り車にとって港の役割を果たしてくれる外構です。
具体的には屋根と柱で作られた簡易的な駐車スペースのこと。
車の上に屋根があるだけですが、何もない状態とは大きな違いがあります。

たとえば、屋根がなければ飛来物が当たって車に傷がついたり、風雨や土ぼこりによって汚れやすくなったりすることでしょう。
特に風雨や土ぼこりから車を守ることで洗車の回数を減らすことができ、時間的にも費用的にも大きな節約につながります。

また、直射日光を防いでくれるほか、ポリカーボネート製などの透明の屋根を採用しているものには、紫外線カット機能が備わっているものが多くあります。
これにより、紫外線による塗装や車内装飾品へのダメージが防げるほか、夏には車内温度の上昇を防ぐ効果も期待できるでしょう。

さらに、カーポートがあることで雨の日でも車への乗り降りがスムーズに行えます。
屋根がなければ、車から降りて傘をさすか小走りで自宅に駆け込まなければなりません。
しかし、カーポートがあれば慌てることなく、車から降りて傘をさすことがでるでしょう。

このように、カーポートは車を使った生活の質を1ランク挙げてくれる外構です。
自宅には車用のガレージがあるという場合でも、自転車を駐輪するための小さなカーポートも販売されています。
また、ガレージとは違い、後から必要に応じて取り付け工事が行える点もカーポートの魅力でしょう。
子どもの成長や家族の要望に合わせて、取り付けを検討してみてください。

自宅の敷地をはっきりと示すフェンス

フェンス

フェンスを設置するにはいくつかの目的がありますが、最も多いものが敷地の境界線をはっきりと示すもの。
ご近所トラブルを避けるためにも、敷地の境界線を示しておくことは重要です。
なぜなら、境界線がはっきりとしていることで、ご近所トラブルが起こりそうになっても責任の所在が明確になるからです。

このような場合には、軽量かつシンプルなフェンスの設置がおすすめです。
重厚なフェンスを境界線に取り付けると、ご近所との交流を遮断しているかのような印象を与えてしまうので注意してください。

次に多い役割は、外部から庭や住宅への視線をシャットアウトすることです。
通行人の多い道路に面している住宅では、外部からの視線が気になりますよね。
そこで、フェンスを設置すれば外部からの視線がシャットアウトされ、住人のプライバシーを守ることができます。

その際にフェンスの種類によって、どの程度の視線をシャットアウトするかが選べます。
視線をシャットアウトする割合が多ければ圧迫感が生まれやすくなり、少なくすれば解放感が生まれます。
どちらを重視するか、全体のバランスを考えながらフェンスを選んでみてください。

第二のリビングルームが屋外に生まれるウッドデッキ

ウッドデッキ

ウッドデッキとは、木材や人工木材などで作られた屋外のテラスのこと。
リビングや廊下などから庭へ出る部分に多く設置され、子どもの遊ぶスペースや洗濯物を干す場所として活躍しています。
また、十分な広さのあるウッドデッキであれば家族や友人とバーベキューなども楽しめることでしょう。

ウッドデッキは材質により、大きく2類に分けられています。
1つ目は現在主流となっている、木材の粉と樹脂を混ぜ合わせた人工木材。
日光や風雨による劣化に強く、ヒビや割れなども起こりづらいため、メンテナンスの手間がかかりません。
価格も手ごろなものが多いうえに、人工木材とわかるウッドデッキも少なくなってきました。
一目見ただけでは、天然木と見分けることは困難なので、高級感のある仕上がりが期待できます。

もう1つは、本物の天然木を使用したウッドデッキです。
天然木独特の優しい手触りや、月日とともに変化していく様子は非常に味わい深いものです。
人工木材との違いは劣化するスピードが速く、定期的なメンテナンスが欠かせない点です。
メンテナンスを怠ると、経年による変化を楽しむどころか、ボロボロのウッドデッキになってしまうことも。

天然木は人口木とは違い、相場によって業者の仕入れ値が変わるため、メンテナンス費用が高額になってしまうことも。
そのため、天然木によるウッドデッキを設置するなら、1年に1回程度全体のメンテナンスが行える余裕のある場合がよいでしょう。

エクステリアや外構の工事で後悔しないポイント

ポイント

エクステリアにしても外構にしても、工事を行うのであれば専門業者への依頼が必要不可欠です。
そのため、どのようなポイントを押さえれば工事の仕上がりで後悔することがなくなるのでしょうか。

全体のバランスを考えて外構を配置する

外構には様々な製品があり、おしゃれなものやスタイリッシュなデザインのものが販売されています。
しかし、気になった外構を次々と購入しても、おしゃれなエクステリアにはなりません。
おしゃれなエクステリアにするには、住宅部分も含めた全体の統一感とバランスが重要です。
狭い空間に無理やり外構を押し込んだような状態では、いくら時間を費やして配置を考えたとしても、おしゃれな雰囲気は感じられないでしょう。

フェンスや門などの外構の中には「〇〇シリーズ」として、デザインが統一されているものもあります。
そのため、自宅の外構を「〇〇シリーズ」などでそろえれば、エクステリア全体が統一された印象になります。
また、住宅の外壁とも色を合わせておけば、全体のバランスが調和した仕上がりとなることでしょう。

将来設計や費用について考えておく

家族のライフステージが変わると、自宅に求めるものにも違いが生まれてくることでしょう。
特に子どもが成長とともに庭で遊ぶことが少なくなり、新しく自転車が必要になるかもしれません。
また、庭で遊ぶことが少なくなると、芝生や樹木へのお手入れが行き届かなくなることも。
そのため、5年後・10年後に家族がどうなっているかと考えて、工事を行うようにしましょう。

また、住宅の外壁塗装などは10年~15年に1度、塗り替えが必要となります。
そのため、外壁は塗り替えが必要になる、という知識だけではなく必要な費用も、予め用意しておく必要があります。
外構とエクステリアの違いはあっても、家族の将来設計と一緒に将来なにが必要なのか考えておくことが大切です。

エクステリアや外構を選ぶうえでのポイント

人と家のオブジェ

エクステリアや外構を選ぶ上で大切なポイントが3つあります。
どのようなポイントなのか、順番に解説していきます。

自身のライフスタイルを考える

エクステリアや外構は、そこで生活する人が快適に暮らすためのものです。
住宅の新築やリフォームで、どのような生活を送りたいのか、具体的に考えておくと、エクステリアの方向性や必要な外構が決まってくるはずです。
たとえば、子どもやペットがいる家庭であれば、飛び出し防止として敷地の周りにフェンスが必要になるかもしれません。

また、駅が近くにあるため、自家用車を購入する予定が今後も無いのであれば、駐車場やカーポートは不要になります。
ガーデニングを趣味にしたいのであれば、自分で手入れできる庭の範囲を大きめにして、物置や花壇のためのスペースを用意するのがよいでしょう。
このように、エクステリアや外構を考えるということは、自分自身や家族のライフスタイルを考えることと密接に繋がっています。

住宅のある地域の特性を考える

エクステリアや外構を選ぶうえで、住宅が位置している地域の特性が重要です。
伝統的な景観を重視する街であれば、住宅の外観を落ち着いたものにして、周囲との調和が求められるケースがあります。
このような場合は、地域に根差したデザインや素材を取り入れることで、周囲と調和したエクステリアが実現します。

また、雪が多い地域であれば設置する外構も積雪に耐えられるものにしなければなりません。
たとえば、カーポートには積雪に対する目安として「対積雪量」が設定されています。
耐積雪量とは、新雪がカーポートの上にどの程度降り積もっても耐えられるか、という基準となる数値です。
20cmから200cmもの積雪に耐えられるものまで販売されているので、積雪量の多い地域の方は、ぜひ参考にしてください。
また、気候条件以外にも人通りに多い道が近ければ、セキュリティのために防犯カメラやフェンスの設置が必要にあるかもしれません。

エクステリアの違いで考える

エクステリアには大きく分けて3つの種類があります。
それぞれが特徴のあるタイプなので、周辺地域の状況や家族のライフスタイルに合わせて選んでください。

オープン外構

オープン外構とは、敷地の周囲にフェンスなどを配置せず、どこからもでも敷地へ自由に出入りできるもの。
遮るものがないので解放感があり、不審者が敷地に入ってきても身を隠すものがないため、空き巣などに対する防犯効果が期待できます。
また、日当たりや風通しもよいため、植物が育ちやすい環境も実現できます。

ただし、外部からの視線も遮らないので、プライバシーが守られにくい点がデメリットです。
また、敷地を示すフェンスが無いので住宅が角地にあると、車や通行人がショートカットとして自宅の敷地を通ることも。
そのため、オープン外構は景観を楽しみたい場合や、人通りの少ない場所の住宅におすすめです。

クローズド外構

クローズド外構のオープン外構との違いは、住宅の周りを生垣や目隠し効果の高いフェンスで囲っているもの。
他人が勝手に敷地内には入れないので、自宅をショートカットの通路として使われることもありません。
また、窓を開けていても、通行人からの視線が気にならず、のびのびと暮らせることでしょう。

クローズド外構のデメリットは、家の周囲をぐるりとフェンスで囲うため、一般的な相場よりも工事費用が割高となってしまう点です。
そのため、新築でクローズド外構を採用する場合は、費用の割合について入念なプランニングが必要となるでしょう。
また、不審者が敷地内に侵入した場合、目隠し効果のあるフェンスによって、外部からの発見が困難になるケースも。
クローズド外構を採用する場合は、セキュリティに注意を払いつつオープン外構との違いについて理解してきましょう。

セミクローズ外構

セミクローズ外構は、程よい解放感とある程度のプライバシーを確保した外構スタイルです。
クローズド外構とは違い、来訪者に重厚すぎる印象も与えず、圧迫感のない住宅になることでしょう。

ただし、必要な場所にはしっかりとフェンスなどで目隠しを行い、簡単には外部から住宅内が見られない構造にする必要があります。
そのため、セミクローズ外構にする場合は、隠す場所と開く場所を意識しておく必要があります。

エクスショップで人気の外構と施工事例

それでは、今までエクステリアや外構の違いとして紹介してきたポイントを踏まえ、実際の施工事例をご紹介していきます。
どのような商品が、どのような場所のエクステリアに使われているのか、ぜひ確認してみてください。

カーポート

アリュース 600タイプ 2台用

アリュース 600タイプ 2台用
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継ぎ目のない大きなアール型屋根が美しい、大型のカーポートです。
アールを描いた優美な屋根が、優し気な印象を住宅に与えてくれます。
また、車を2台停めてもスペースには余裕があるので、雨の日にも濡れることなく車に乗り込むことができます。

茨城県つくば市の施工事例

茨城県つくば市の施工事例
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玄関前のスペースにカーポートを設置した事例です。
大型のカーポートなので、エクステリア全体が窮屈な印象にならず、違和感のない仕上がりになっています。
また、カーポートと同時に工事を行ったフェンスも一体感があり、外壁の色とも調和しており、来訪者に上品な印象を与えてくれます。

プレシオスポート アール型 1台用

プレシオスポート アール型 1台用
≫詳しい商品情報はこちら

エクスショップが誇るオリジナルブランドのカーポートです。
他社製品との違いは、手ごろな価格と品質の高さです。
1台用のシンプルなアール型の屋根で、一般的な地域で求められる耐風・積雪性能があります。
「限られた予算の中でも、車は屋根のある場所で駐車したい」という場合におすすめのカーポートです。

福岡県福岡市の施工事例

福岡県福岡市の施工事例
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レンガ調の外壁が印象的な住宅へ工事を行った事例です。
プレシオスポートの屋根にはポリカーボネートを採用しており、圧迫感がありません。
そのため、スチール折板性のカーポートとは違い、解放感のある仕上がりを実現しています。
そのため、エクステリア全体がオープンな印象にあり、来訪者を心地よく迎えてくれることでしょう。

フェンス

イーネットフェンス 3F型

イーネットフェンス 3F型
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エクステリアの印象を損ねない外観と、工事が容易に行えるコストパフォーマンスの良さを兼ね備えたフェンスです。
「大きな費用はかけられないけど、隣家との間にはフェンスが欲しい」という場合におすすめです。
メッシュタイプなので不審者が立ち入っても、容易に発見できるのでセキュリティ効果も高いフェンスです。

神奈川県秦野市の施工事例

神奈川県秦野市の施工事例
≫施工例はこちら

フェンスや基礎となる塀の工事も一緒に行った施工事例です。
周辺の環境的に、自宅の敷地との境界線がわかりづらい場合には、施工事例のようにフェンスの設置が有効です。
万が一、自宅と隣家との境界線がわからない場合は、エクステリアの設置前に土地家屋調査士へチェックを依頼するのがおすすめです。
エクステリアが間違いなく自宅の敷地に収まるように、事前にチェックしておくことでご近所トラブルを防ぐことにも繋がります。

ミエーネフェンス 目隠しルーバータイプ

ミエーネフェンス 目隠しルーバータイプ
≫詳しい商品情報はこちら

目隠し率100%のエクスショップオリジナルブランドのフェンスがこちら。
メッシュタイプのフェンスとは違い、外部からの視線を完全にシャットアウト。
特にプライバシーを守りたい場所にはおすすめのフェンスです。

鹿児島県鹿屋市の施工事例

鹿児島県鹿屋市の施工事例
≫施工例はこちら

隣家との距離が近い場所へ取り付け工事を行った事例です。
高い目隠し率で隣家からの視線をシャットアウトしているため、いままでの状態とは違い、しっかりとプライバシーを守ってくれることでしょう。
住宅の印象とも調和しており、後付け感のない仕上がりを実現しています。

ウッドデッキ

リウッドデッキ 200

リウッドデッキ 200
≫詳しい商品情報はこちら

耐久性に優れた人工木を使用したウッドデッキです。
天然木とは違い、水やシロアリによる腐食に強く、紫外線にも強いため手間のかかるメンテナンスが不要です。
ウッドデッキは設置するだけで庭全体の雰囲気が変わるため、エクステリアの重要アイテムです。
取り付け工事が終わったウッドデッキが数年でボロボロになるのを避けるためにも、人工木のウッドデッキはおすすめです。

福岡県北九州市の施工事例

福岡県北九州市の施工事例
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柔らかい色のウッドデッキが、優しい色の外壁と調和した施工事例です。
エクステリアのリフォームとして、ウッドデッキの取り付け工事を行う場合は、全体の印象を崩さないことが重要です。
こちらの施工例ではウッドデッキが室内の雰囲気とも違和感なく溶け込んでおり、来訪者に上品な印象を与えてくれるでしょう。

マージウッドデッキ

マージウッドデッキ
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拡張性に優れたシンプルなウッドデッキがこちら。
ウッドデッキから庭に降りるためのステップの設置などが可能なので、利用シーンに応じた活躍ができます。
ウッドデッキはサイズによって、ちょっとした休憩スペースから家族の憩いの場にすることまで可能です。

大阪府和泉市の施工事例

大阪府和泉市の施工事例
≫施工例はこちら

シンプルなウッドデッキで、安らぎのひと時が過ごせるような施工事例。
日当たりのよい場所で椅子に座りながら、ゆっくりと過ごす時間が想像できるような仕上がりです。
自分たちのライフスタイルに応じてエクステリアの使い方を考えていく上で、非常に参考になる施工例ではないでしょうか。

エクステリアと外構の違いについてのまとめ

屋外に工事を行って取り付けるフェンスやウッドデッキなどを外構と呼ぶ一方で、エクステリアとは外構が集まって作り上げる空間そのものを指すことが両者の違いです。
どちらの言葉も混同して使われることがあるため、違いが分かりづらいかもしれません。
両者の違いとは単体を指す外構に対して、全体を指すのがエクステリアと覚えるとわかりやすいかもしれません。

実際に工事を依頼する場合は、業者が取り付けを行うため、言葉の違いから大きなトラブルになることはありません。
しかし、両者の違いについて知識を持っておけば、自宅の外構選びがもっと楽しくなるのではないでしょうか。

エクスショップでは今回ご紹介した以外にも、様々な種類の施工例や知識の紹介をホームページ上で行っています。
また、気になっている外構が実際に自宅のエクステリアの雰囲気に合うのか、無料の出張見積もりを行っています。

出張見積もりでは、気になっている外構が自宅に取り付けられるのか、事前チェックや具体的な工事費用の算出が可能です。
もし、気になる外構やエクステリアがあれば、ぜひお気軽にお問合せください。

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