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木製の物置はボロボロだし玄関のタイヤは邪魔だし…。スチール製 物置で収納&玄関問題をダブルで解決!

ご実家の木製物置が老朽化したので新しい物置が欲しいとお母様から相談を受けた山川さん(仮名)。玄関に置いている冬用タイヤなどもまとめて収納したということで、休日を利用してホームセンターへ実物を見て検討。購入はネットで設置工事まで。その時の体験談を今回、山川さんから伺いましたのでご紹介します。

聞き手:三宅 あつし

住宅エクステリアを使う側目線で追いかけるイエソト担当編集者

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目次

取材後記

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設置商品・仕様

【物置】
ヨドコウ エスモ物置 ESE-1806A
規格幅:1797mm
規格奥行:650mm
規格高:1959mm
屋根タイプ:標準型
耐荷重タイプ:一般型
色:DW(ダークウッド)

オシャレなデザインと思って買った木製物置。安かったとはいえたった3~4年ほどでボロボロに。

実家の母親から相談を受けたんです。裏庭の物置がもうボロボロなので新しいものに買い替えたいと。それから、玄関にスタッドレスタイヤを置いているんですが、それが邪魔なので新しい物置を置いたらそこに全部入れてしまいたいと。
で、ある休みの日に孫の顔見せがてら家族で実家に帰って裏庭を見てみたところ、幅1メートルで高さ1.8メートルほどの木製の物置なんですけど、下の方を見たら塗装が剥げててコケまで生えてるんですよね。屋根は防水処理というかよくある家の屋根みたいな、スレートっていうんですかね、なんで一応大丈夫なんですけど、下半分がもう全然ダメで。母親が趣味のガーデニング道具を入れてたんですが、まあかなり傷んでましたね。オシャレなデザインと思って買ったものの、安かったとはいえ3~4年でダメになったので、今度はしっかりしたものにしようと。
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ホームセンターで下見。購入は仕様を細かく選べるネットで。

父親は外出中で居なかったんで、とりあえず母親をホームセンターに連れて行って、どんな物置を考えているのか実物を見ながらいろいろと意見を聞いてみることにしました。すると私が想定していたよりもずっと大きなサイズのものを考えていたみたいなんです。まあ、車のタイヤも収納したいと言ってたのでそれなりのサイズは必要とは思っていましたが、現実的に考えたときに「どこにスペースがあるの?」と。裏庭には木なども植えているので、そんな簡単に大きな物置をポンと置けるとも思えない。すると母親が「隅っこに植えてるヒイラギ、あれ抜いたら置けるでしょ」と言うんです。植えて20年ぐらいになるんですがそのヒイラギ、確かにそれを処分すれば十分な物置の設置場所は確保できます。が、誰が抜くのか。20年もそこに植わってるので根っこも相当深そう。「業者にでも頼むの?それとも父さん?」と尋ねてみると「アンタしかいないでしょ!」と即答されてしまいました。。。
扉の枚数や棚の仕様であったりカラー等の質感についてはホームセンターで現物を見て確認しつつ、求めている具体的なサイズ感については実家の庭先でメジャーで測りながら再検討しました。購入は後日、ネットでやりました。というのも、商品数が多いのに加えてサイズが細かく決められるんで、選択の自由度が高くて最適なものが手に入ると思ったからです。また、設置工事をしてもらえるというのもポイントでした。そんなに大きくない物置であれば、自分の手で組み立てるのもアリかなと思っていましたが、幅も高さも2メートルほどある商品を選んだので、ヒイラギの伐採という重労働の後にはとても手に負えないと思ったんです。
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設置日前日に、植えていたヒイラギの伐採と伐根(キツかった)

物置の設置工事の前日は、私と父親によるヒイラギ伐採&伐根&木製物置の解体工事日となりました。朝から家族そろって実家に向かい、部屋の中を抜けておもむろに裏庭へ。すると父親が、ヒイラギを根元近くからノコギリで切り倒してくれていました。トゲトゲの葉のついた枝や幹の処分についても父親がやってくれることになり、私は伐根(ばっこん)を任されました。私は周辺の土を掘り起こそうとスコップを勢いよく突きました。が、20年もの間そのままだったので表面はカチカチになっており、序盤はなかなかスコップが入りませんでした。小一時間ぐらいかけて放射状に拡がった細めの根っこを断ち切るように穴を掘り(汗だく)、そこからさらに一時間、根の下をえぐるように掘り進めました。深さにして50cmほどは掘ったでしょうか、なんとか根っこの掘り出しに成功しました(くたくた)。父は私の伐根作業の脇で、古い木製物置の解体までやってくれていました。作業を横目で見ていましたが、木製の柱は完全に朽ちてましたね。父が試しに横向きにグイと押してみると、容易に傾いていましたし。背板も虫食いでスカスカだったので、どうやら寿命が来ていたようです。木製物置とヒイラギはその日に、市のごみ処理施設に持ち込んで処分をお願いしました(うちの場合は有料でした)。
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お昼までには工事完了。結構大きめの物置なので収納も余裕。

その日は実家に泊まり、翌日の設置工事には朝から立ち会いました。子どもと一緒に縁台で見ていたんですが、テンポよく物置が組みあがる様子に子どもは興味津々でした。職人さんによる工事を見ながら感じたのが、設置場所の広さと最低でも同じぐらい広さに余裕のある作業スペースがあったほうがいいということ。職人さんは手慣れているので小器用に作業されてましたが、長さが2メートル近くある部材がいくつもあるので、DIYで組み立てようものなら結構大変かもしれません。設置する棚については、家族で荷物を収納しながら設置場所を決めたいと職人さんに伝えていたので、そこだけ残して工事は完了。お昼までには終わったと思います。
物置は左右両方から開け閉めのできる3枚扉のものを選びました。開ける頻度の高い扉側には母親のガーデニング道具を中心に、反対側には季節ものやスタッドレスタイヤ、父親の工具類等、重さや取り出しやすさなども考えながら棚の位置も決めていきました。
仕上がりには両親ともに満足してくれました。また、日常的に両親には世話になっていることも多く、またこれからもいろいろ面倒をかけるだろうということで、奥さんの後押しもあり、物置は私たち息子夫婦から両親へのプレゼントということにしました。これにはとても喜んでいただきました。以前の木製物置と違ってとても丈夫で使い勝手もいいと思うので、長く、便利に活用してもらいたいです。
余談ですが、物置を設置したことで、隣家との境界に「目隠し」というオマケが付いてきました。これまで特に視線みたいなものは意識していなかったのですが、改めて考えると、やはり気分的に安心ですし、余計な気を遣うこともなくなるので良かったと思います。

取材日:2019年2月14日

聞き手:三宅 あつし

住宅エクステリアを使う側目線で追いかけるイエソト担当編集者

取材後記

ホームセンターなどでよく目にする、見た目もオシャレで価格もお手頃な木製物置。その一方で、やはり木製であるがゆえ朽ちやすいというデメリットも。長持ちさせようと思うと表面をマメに塗装したり、泥ハネや水気に当たりにくい場所に設置するなど工夫が必要なようです。その点、今回山川さんがご購入されたスチール製の物置は、丈夫で塗装もしっかりしている、そして大きめのものを選ばれたことで、課題となっていたポイントもまとめて解決。しかも予定していなかったお隣さんとの境界目隠しにもなったということで、一石三鳥のお買い物となったようです。今回の設置は業者さんに頼まれたということですが、DIYの視点で語られていた部分は要注目です。物置をご自身で組み立てられるご予定のある方は、ちょっとしたことではありますがぜひご参考ください。

※ プライバシー保護の観点から、取材にご協力いただいたお客様のご氏名は仮名にて表記、写真ではなくイラストにて表現いたしております。ご理解とご了承の程、よろしくお願いいたします。
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