エクスショップとガーデンプラスの違いは?使い分けの基準を解説
【更新日】2026年08月22日
外構工事を調べていると、エクスショップとガーデンプラスの両方が出てきて、どちらに相談すればよいか迷うことがあります。
名前が違うので別々の会社に見えますが、実は系列事業として連携しています。
このイエソトは、エクスショップが運営している情報サイトです。
運営元として、2つのサービスの役割の違いと、どちらに相談すればよいかの判断基準を整理しました。
2つは系列事業として連携しています
エクスショップは、系列事業であり外構工事専門のガーデンプラスと連携しています。
両方を合わせることで、家の外まわりの工事全般に対応できる体制になっています。
そのため「どちらかを選ぶと損をする」という関係ではありません。
頼みたい工事の内容によって、担当する側が変わると考えるとわかりやすいでしょう。
役割の違いを整理すると
大きな違いは、扱う工事の範囲です。
公開されている情報をもとに整理すると、次のようになります(2026年8月時点)。
| エクスショップ | ガーデンプラス | |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社エクスショップ | 株式会社ガーデンプラス |
| 主な役割 | エクステリア商品の販売と設置工事 | 外構工事全般の設計・施工 |
| 得意な工事 | カーポート、テラス屋根、フェンス、門扉、物置、内窓、玄関ドアなどの設置 | 土間コンクリート打設、レンガ・タイル貼り、ブロック積み・左官、芝貼り・植栽 |
| 対応できる範囲 | 商品の設置が中心。商品のみの販売も可能 | 新築外構から、解体・撤去を伴う外構リフォームまで |
| 施工体制 | 全国1,610店以上 | 全国1,000店舗以上のサービス店 |
| 実績 | お客様の声182,522件超 | 外構工事施工実績5万件突破(2024年1月) |
| ショールーム | 記載なし | 直営6拠点(神戸・神戸北町・神戸垂水・千葉・相模原・横浜) |
ひとことで言えば、商品を決めて設置したいならエクスショップ、庭や駐車場そのものを作り変えたいならガーデンプラス、という分け方になります。

エクスショップが向いているケース
設置したい商品が決まっている場合は、エクスショップが向いています。
たとえば「駐車場にカーポートを1台分つけたい」「隣家との境界に目隠しフェンスを立てたい」といった、商品を選んで設置する工事です。
サイト上で商品を比較し、自動見積もりで概算を確認してから相談を進められます。
取扱商品は10,000点以上あり、メーカーや仕様を横断して比べられる点が特徴です。
すでに工務店が決まっていて商品だけほしい場合も、商品のみの購入に対応しています。
仕組みや保証の詳しい内容はエクスショップの仕組みと保証は?実績・工事の流れを運営元が解説をご覧ください。

ガーデンプラスが向いているケース
敷地全体をどうするかから考えたい場合は、ガーデンプラスが向いています。
新築で外構をゼロから作る、古くなった塀や土間をやり直す、庭に芝や植栽を入れるといった工事です。
商品を置くだけでは完結せず、地面や境界そのものを作る必要がある場合はこちらになります。
プランナーが現地を訪問して要望を聞き、プランと見積もりを作る流れです。
現地相談、プラン作成、見積もりはいずれも全国無料で対応しています。
自宅の写真からイメージを作成するAI外構シミュレーションも用意されています。
ガーデンプラスの保証内容
ガーデンプラスの保証は、工事の種類ごとに期間が分かれています(2026年8月時点・ガーデンプラス 保証についてより)。
| 工事の種類 | 保証期間 |
|---|---|
| 基礎躯体・RC擁壁・CP擁壁 | 10年 |
| 左官工事(土間工事) | 2年 |
| 組積工事(壁) | 2年 |
| エクステリア金物工事 | 2年(電気駆動部分は1年) |
| ウッドデッキ・人工木ウッドデッキ | 2年 |
| 塗装工事 | 1年 |
これとは別に、工事引渡し日から10年間の施工補償があります。
対人・対物とも上限1億円で、工事中の損害や契約不適合工事による損害が対象です。
工事完了後に保証書が発行されます。
地震や台風などの自然現象、使用者による改造、不適切な維持管理による不具合は対象外とされています。
この点はエクスショップの保証と同じ考え方です。
商品の価格や割引は変わるのか
気になるのが、どちらに頼むかで商品の値段が変わるのかという点です。
エクスショップに掲載されている全商品は、ガーデンプラスでも取り扱えます。
そのうえで割引率もそのまま適用されるとされています。
つまり同じ商品であれば、どちらから頼んでも商品側の条件は変わりません。
そのため判断の基準になるのは価格ではなく、頼みたい工事の範囲です。
カーポートの設置に合わせて駐車場の舗装も行いたい、といった組み合わせの工事にも連携して対応できます。
迷ったときの考え方
判断に迷う場合は、次のように考えてみてください。
| 状況 | 相談先の目安 |
|---|---|
| 設置したい商品が決まっている | エクスショップ |
| 商品を比較して選びたい | エクスショップ |
| 商品だけ買って工事は別に頼む | エクスショップ |
| 何をどうするかから相談したい | ガーデンプラス |
| 地面や塀を作り直す工事が含まれる | ガーデンプラス |
| 新築の外構をまとめて計画したい | ガーデンプラス |
| 商品設置と外構工事の両方がある | どちらでも可(連携して対応) |
最初の相談先を間違えても、内容に応じて引き継がれます。
迷ったまま検討が止まってしまうより、まず相談してみるほうが早く進むでしょう。
まとめ
エクスショップとガーデンプラスは系列事業として連携しており、扱う工事の範囲が異なります。
商品を選んで設置したいならエクスショップ、敷地そのものを作り変えたいならガーデンプラスが担当します。
商品の割引率は共通で適用されるため、価格を理由に選び分ける必要はありません。
どちらに頼むかは、工事の内容で決めるとよいでしょう。
もし、どちらに相談すればよいか悩んでいる場合は、エクスショップへお問い合わせください。
エクスショップでは日本全国へ、無料の出張見積もりを行っています。
実際に現地を訪問することで、最適なデザインや商品のご提案が可能です。
カーポートやウッドデッキ等のエクステリアについての質問や
商品の評判などがわかる掲示板