ガレージシャッターを電動化する際の方法と知っておきたいメリット・デメリット

【更新日】2026年02月17日

ガレージシャッター

車をガレージから出し入れする際に、毎回シャッターを開け閉めするのが大変だと感じたことはありませんか?
数分の作業とはいえ、ほぼ毎日車を利用する場合はストレスを感じることでしょう。
特に雨の日や荷物が多い日などは、より一層苦痛に感じられるのも納得できます。

ガレージシャッターの悩みを解決する最も簡単な方法は電動化させることです。
今まで手作業で開閉を行っていたのが嘘のように、電動化したガレージシャッターは生活を一変させてくれます。
ガレージシャッターの電動化により、驚くほどストレスは減ることでしょう。

この記事ではガレージシャッターの電動化に焦点をあて、メリット・デメリットや注意点などを解説していきます。
これからガレージを作る人も、すでに手動式のガレージシャッターを取り付けている人も、ぜひ参考にしてください。

ガレージシャッターを電動化する2つの方法と選び方

選び方

ガレージシャッターを電動化するための方法は、大きく2つに分けられます。
それは、電動ガレージシャッターを新しく取り付ける方法と、既存のシャッターを生かして電動化ユニットを取り付ける方法です。
どのような違いがあるのか、具体的に解説していきます。

手動シャッターに後付けが可能

意外にも既存のガレージシャッターは、そのまま電動化することが可能です。
取り付け工事も簡単で、シャッターが巻き取られる部分にモーターなどの電動化ユニットを取り付けるだけで完了です。
ガレージの位置が母屋から離れている場合は、電源などの工事が必要になりますが、電動化ユニットの取り付け自体は半日程度で完了します。
新しく電動ガレージシャッターを取り付けるよりも、費用を抑えることができます。

ただし、古いガレージシャッターは電動化ユニットが取り付けられない場合があります。
そのため、設置してから年数が経過しているガレージシャッターを電動化させたい場合は、事前に工事業者へ下見を依頼しましょう。

新規に取り付ける

既存のガレージシャッターが電動化できない場合や、リフォームも兼ねてシャッターを交換したい場合は、新規に取り付ける方法がおすすめです。
新しいガレージシャッターは防犯性や耐候性にも優れているので、ガレージの中をより一層安全に守ってくれます。

また、ガレージシャッターを新しくすることで、デザインも一新されガレージの雰囲気も明るいものになることでしょう。
豊富なデザインや素材の中から、自宅やガレージの雰囲気のぴったりのシャッターを選んでください。

【費用目安】電動化にかかる価格とランニングコスト

費用

ガレージシャッターの電動化にはどの程度費用が必要になるでしょうか?
電動化後の見落とされがちなランニングコストと一緒に解説していきます。

価格の目安

ガレージシャッターの電動化に掛かる費用は新しくシャッターを取り付けるのか、既存のシャッターを流用するのかによって異なります。
新しくシャッターを取りける場合は、50万円~100万円程度の費用が必要です。
ガレージシャッターの価格はサイズや素材、デザインによって異なります。
事前に予算を決めておき、その範囲内で選ぶようにしましょう。

その一方で、既存のガレージシャッターを流用して電動化させる場合は、20万円~30万円前後の費用が目安となります。
ガレージシャッター本体を購入する必要がないため、予算が限られている場合におすすめの方法です。

見落とされがちなランニングコスト

ガレージシャッターを電動化すると電気代に加え、維持・メンテナンスの費用が発生します。
また、電動ユニットの心臓部となるモーターも10年から15年程度で交換が必要です。
そのため、計画的に費用を貯めておき、必要な際はすぐに支払いができるようにしておきましょう。

電動ガレージシャッターのメリット・デメリット徹底比較

メリットデメリット

非常に便利な電動ガレージシャッターも、欠点がないわけではありません。
電動ガレージシャッターには、どのようなメリットとデメリットがあるのか、比較したうえで導入を検討しましょう。

メリット

手軽に開閉できる

電動ガレージシャッターの最大のメリットは、手軽に開閉できる点です。
特にリモコンを使った開閉操作は、車を降りる必要がないため非常にスムーズに行えます。
さらに車を2台以上所有している場合、横幅の大きなガレージシャッターが必要です。
手動シャッターではワイドが大きくなる分、重量が増えるため開閉に苦労することになりますが、電動であれば気にする必要はありません。

また、最新の電動ガレージシャッターでは、スマートフォンを使って開閉が行える機種もあるため、リモコンすら不要になっています。
荷物が多い日や雨の日でも、簡単に車の出し入れが行えるため、ストレスを感じる機会を大幅に減らすことができるでしょう。

静穏性に優れる

実は電動ガレージシャッターのメリットの一つに静穏性が挙げられます。
なぜなら、モーターの力を使ってシャッターを一定の速度で動かすため、手を使った開閉する際に発生する「ガラガラ」という大きな音が発生しづらくなっているからです。
早朝・夜中に車で出発する機会が多ければ、電動ガレージシャッターにすることで近隣への騒音の心配を減らせることでしょう。

豊富なデザインやサイズが選べる

近年、電動ガレージシャッターは人気が高まっており、様々なメーカーから高いデザイン性を持った製品が発売されています。
豊富なデザインの中から選べるため、自宅の雰囲気にぴったりの電動ガレージシャッターが見つかりやすいでしょう。
そのため、自宅のエクステリアなどにこだわりのある人にも、電動ガレージシャッターはおすすめです。

デメリット

費用が高い

電動ガレージシャッター最大のデメリットは、導入するための費用が高額な点です。
手動式のシャッターに比べ、初期費用が割高になる点と、メンテナンス費用が発生する点も注意すべきです。
複数の業者へ工事費用の見積もりを依頼するなど、少しでも費用を抑えるようにしましょう。

電源が必要

電動ガレージシャッターの開閉には電気が必要な点もデメリットに挙げられます。
なぜなら、ガレージ内に電源がない場合は、別途電源工事が必要になるからです。

また、電動ガレージシャッターは手動での開閉操作が推奨されていません。
停電に見舞われた際は、通電が復旧してから所定の手順に従って電動ガレージシャッターを復活させる必要があります。
そのため、大きな災害などに見舞われた際には、復旧に相応の時間が必要になるでしょう。

安全・安心のために知っておきたい電動化の注意点

注意点

手動のシャッターとは異なり、電動ガレージシャッターは機械の力でシャッターの開閉を行います。
そのため、一歩間違えれば大きな事故に繋がりかねません。
安全・安心のために電動ガレージシャッターを導入する際のポイントをお伝えします。

動いているシャッターの下をくぐらない

手動でシャッターの開閉を行うスピードに比べると、電動ガレージシャッターの開閉速度は遅く感じられるかもしれません。
しかし、遅いからといって動いているシャッターの下をくぐるのは非常に危険です。
万が一、機械の停止や誤作動が起きた際にはシャッターに挟まれてしまう可能性があります。
急いでいても、必ずシャッターが全て開ききってから移動するようにしてください。

子供やペットのいる家庭では開閉時に巻きまれないように注意する

子供やペットが電動ガレージシャッターの近くで遊ばないようにしましょう。
シャッターを開閉させる際に服や毛などが絡まって、事故に繋がるか可能性があります。
ある程度の年齢であれば理解できることも、子供やペットは思わぬ行動をします。
そのため、しっかりと周囲を確認してから電動ガレージシャッターを動かすようにしてください。

異常があればメンテナンスを依頼する

開閉の際に異音がする、ガレージシャッターがスムーズに動かない、などの異常があればすぐにメンテナンスを依頼しましょう。
電動ガレージシャッターの異常は放置しておいても回復することはありません。
むしろ、放っておくことで症状は悪化していきます。

また、異常を放置しておいた結果、思わぬ事故に繋がる可能性もあります。
そのため、異常を感じたらすぐに取り付け業者にメンテナンスを依頼するようにしましょう。

エクスショップの電動ガレージシャッターおすすめ商品5選

エクスショップでは、様々な電動ガレージシャッターを取り扱っています。
その中でも特におすすめの電動ガレージシャッターを5つご紹介していきます。
どんな種類のシャッターが人気なのか、ぜひ確認してください。

シャッターゲート FX1型

エクスショップオリジナルのシースルー仕様の電動ガレージシャッターです。
シースルー仕様のシャッターは、不審者の侵入は防ぐ一方でガレージ内部まで見通せるため、見通しが効き、高い防犯性を誇ります。
また、日光も遮らないため、ガレージ内が暗くなることもありません。

東京都足立区の施工事例

住宅のスペースに対応して電動ガレージシャッターを取り付けた施工事例です。
シンプルなシースルー仕様のデザインが、住宅の高級感をさらに格調高い物にしてくれています。
エクステリア全体の色を統一させることで、家全体の印象が非常にまとまっている施工事例です。

福岡県北九州市の施工事例

メタリックカラーがスタイリッシュな印象を与えてくれる施工事例です。
ガレージシャッターといえば、内部を完全に覆い隠すものを想像しがちですが、実際は施工事例のようなシースルータイプも多く存在します。
駐車スペースのカーポートと相まって、大切な愛車をしっかりと守ってくれることでしょう。

シャッターゲート FX2型

エクスショップオリジナルのアルミスラットタイプのガレージシャッターです。
一定の範囲内でセミオーダーが可能な、カスタイマイズ製の高さが強みです。
障害物関知機能が標準装備されており、オプション性能の高さも見逃せません。

滋賀県栗東市の施工事例

フェンスと同系色のグレーで統一された施工事例です。
グレー系で色を揃えたワントーンカラーにより、非常に上品な印象を与えてくれます。
落ち着いた色は飽きのこない、大人の余裕を感じさせる色使いです。

神奈川県横浜市の施工事例

25年間使ったシャッターの交換としての施工事例です。
シャッターを新しくすることで、自宅の印象も一新され新鮮な気持ちになることでしょう。
住宅の雰囲気ともマッチしており、仕上がりの完成度の高さが伝わります。

シャッターゲート FX3型

エクスショップオリジナルのシースルーとアルミスラットを組み合わせた電動ガレージシャッターです。
アルミスラットの強度とシースルータイプの防犯性の高さを併せ持っているため、非常に安心感のある施工事例といえるでしょう。
大人っぽい配色で幅広い住宅にマッチする電動ガレージシャッターです。

兵庫県神戸市の施工事例

緑が美しい樹木とマッチした施工事例です。
無機質になりがちな電動ガレージシャッターですが、樹木などの植栽があることで大きく印象が変わります。
また、上半分がシースルータイプのシャッターなので、圧迫感のない空間に仕上がっています。

神奈川県横浜市の施工事例

住宅のタイル壁と電動ガレージシャッターが調和した施工事例です。
過度な装飾を排し、必要な機能のみに絞ったデザインにより後付け感のない仕上がりになっています。
住宅の印象を損ねることなく、敷地全体の防犯性を向上させています。

ガレージシャッター 電動式 外部付タイプ

ビルドインタイプの電動ガレージシャッターです。
125mm/秒のスピーディーな開閉機能で待ち時間のストレスを減らしてくれます。
また、専用アプリを利用すればスマートフォンでの操作に加え、遠隔での開閉状態の確認も可能です。

東京都町田市の施工事例

既存の手動シャッターから電動ガレージシャッターへ交換を行った施工事例です。
電動の強みである開閉時の静穏性により、近隣の方へ迷惑もかけることがなくなりました。
また、住宅の雰囲気とシャッターのデザインが相まって非常に高級感のある印象を与えてくれます。

福岡県大飯郡の施工事例

腐食が目立ってきた既存のシャッターから交換を行った事例です。
シャッターの老朽化に伴い、開閉時の音が問題になってきていましたが、電動化により解決しました。
そのため、手動シャッターの開閉音が気になった場合は、メンテナンスと合わせて電動化も検討することをおすすめします。

ガレージシャッター 電動式 内部付タイプ ダスクグレー

優れた使い勝手と高級感両立させた電動ガレージシャッターです。
落ち着いたトーンのデザインにより、ラグジュアリー感のある印象を与えてくれます。
シンプルな中にも個性を感じさせるエクステリアを求めている場合は、うってつけの電動ガレージシャッターといえるでしょう。

三重県津市の施工事例

既存のシャッターが重くなってきたため、交換を行った施工事例です。
アルミ製のシャッターを使うことで非常に軽量な仕上がりを実現しており、スムーズな開閉が可能です。
落ち着いたデザインにより、映画のワンシーンのような仕上がりが実現しています。

埼玉県日高市の施工事例

新しく電動ガレージシャッターを取り付けた施工事例です。
シャッターを部分の色と、床の対比が非常におしゃれな印象をあたえてくれます。
全面スラットのシャッターがあることで、雨やほこりなどの侵入から愛車をしっかりと守ってくれることでしょう。

電動ガレージシャッターでストレスのない生活を

ガレージのシャッターは毎日開閉するため、できるだけ手間を減らしておきたいのではないでしょうか。
その場合は電動式のガレージシャッターに交換する方法がもっとも簡単です。
ランニングコストは発生しますが、リモコンのボタンを押すだけでシャッターが開くようになるため、待つことへのストレスは大きく減らせます。

また、手動のガレージシャッターに比べると、電動化により開閉時の騒音が起きにくいのも魅力です。
仕事などの都合で、早朝や深夜にガレージから車を出すことが多ければ、特に効果を実感しやすいでしょう。
ただし、ガレージシャッターを電動化することで電気代やメンテナンスコストは必ず発生するため、注意が必要です。
そのため、事前にメリット・デメリットをしっかりと理解して後悔することないようにしましょう。

ガレージシャッターを電動化させたいけど、どのデザインがおすすめかわからない、という場合はぜひエクスショップまでお気軽にお問合せください。
必要に応じてお客様の元へ訪問し、無料で現地調査やお見積りの作成が可能です。
ぜひ、疑問点を解決して、自宅にぴったりの電動ガレージシャッターを選んでみませんか。

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