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コーキングをDIY!失敗しないコツ、教えます!必要な道具から剥がし方まで徹底解説

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コーキング

マイホームの外壁といえば塗装面が気になりますが、コーキングのことも忘れてはいけません。

コーキング材が劣化してくると、ひび割れや剥離が発生し、その隙間が雨漏りの原因となることも。

雨が自宅の内部にまで侵入すると、カビや腐食の原因となり、住宅の劣化を早めることにも繋がります。

そのため、コーキング材が劣化している部分を見つけたら、早めに対処することが、自宅の寿命を延ばすことにも繋がります。

そこで、この記事では私たちが自宅で行えるコーキングのコツを、必要な道具と一緒に解説していきます。

自分の手でコーキングができるようになれば、自宅の寿命が延びるのと同時に、お金の節約にも繋がります。

ぜひコーキングのコツを覚えて、大切な我が家を雨漏りから守りましょう。

コーキングをするなら揃えておきたい道具

自宅でコーキング作業を行う場合、以下の道具が必要になります。

ホームセンターなどで売られている他、ネット通販なども買うことができます。

■掃除道具

そうじ道具

コーキングを行う部分が汚れていると、コーキング材が期待通りの性能を発揮できません。

そのため、外壁用洗剤やスポンジ・柔らかいブラシ、ホースなどが必要になります。

■下地材・ボンドブレーカー

コーキング材を使用する目地の深さを、この下地材と呼ばれる材料で調節します

別名、バックアップ材とも呼ばれています。

また、コーキング材を充填する目地が浅い場合でも、ボンドブレーカーを使用します。

■マスキングテープ

養生テープ

コーキング材が必要な個所からはみ出した場合に、建物の外壁に付着することを防ぐため使います。

■プライマー・刷毛

刷毛

コーキング材を塗る面に、下地処理として使います。

■コーキング材・コーキングガン

コーキングガン

建物の外壁のすき間から、雨水などが侵入することを防ぐコーキング材と、それを素早く充填するための道具がコーキングガンになります。

・ヘラ

ヘラ

コーキング材を充填後に、均一にならすために使います。何種類か用意しておくと、場所によって使い分けられるので便利です。

また、一緒に古いダンボールの端切れなどがあると便利です。

工程別で解説!コーキングのコツと注意点

コーキング

一通り道具がそろったら、いよいよコーキング作業に入ります。

しかし、作業に入る前に確認しておくことがあります。

それは、作業当日の天気。

コーキング作業中に雨が降ってきた場合、作業を中断する必要があります。

前日に天気予報を確認して、できるだけ降水確率が低い日に作業を行ってください。

コーキングする部分の清掃

最初にコーキングを行う目地の清掃を行います。

建物の外壁には、雨だれや排気ガスなどの汚れ、苔などが生えていることも。

そうした不純物の上からコーキング材を充填しても、十分に接着しない恐れがあります。

また、建物の外壁は意外にもデリケートなので、柔らかいスポンジやブラシなどで優しく洗って下さい。

汚れをしっかり落として、十分乾燥させたら、次の作業に写ります。

バックアップ材・ボンドブレーカーテープを使う

目地のサイズが合っていない場合はバックアップ材で、深さを調節する必要があります。

一般的に、コーキング材の充填に推奨されている深さは10ミリなので、しっかりと均一の深さになるように、バックアップ材を埋め込んでください。

また、ハットジョイナーと呼ばれる建材が目地から見える場合は、ボンドブレーカーテープを使います。

コーキング材には地震などの揺れや天候によって生じる、外壁のつなぎ目の伸縮を吸収する役割もあります。

コーキング材が左右の外壁のみに接着している状態を2面接着、左右の外壁以外のハットジョイナーや目地にまで接着している状態を3面接着と呼びます。

コーキング材が左右の外壁以外の目地にまで接着されていると、伸縮をうまく吸収することができず、劣化が早まってしまうことも。

そのため、基本的に自宅でのコーキングであれば、2面接着を意識して作業を行ってください。

もし2面か3面のどちらか、自分だけで判断が難しい場合は、専門業者に確認することがオススメです。

マスキングテープ貼り

コーキング材が、目地以外の場所に付着することを防止してくれるのが、マスキングテープです。

目地に沿ってまっすぐと、外壁の凹凸にも合わせて、美しく貼るのがコツです。

マスキングテープが曲がっていたり、目地とのすき間が空いていたりすると、コーキング材が建物の外壁に付着してしまいます。

また、コーキングの作業に慣れていない場合、マスキングテープの幅は広めのものがオススメです。

テープの幅が狭いと、コーキング材をヘラで平らにする作業中に、マスキングテープを超えて外壁に付着することも。

大は小を兼ねるので、ぜひ幅の広いマスキングテープを使って下さい。

プライマー処理

次はプライマーと呼ばれる、下地材を目地に塗っていきます。

プライマーは、外壁部分の微細な穴やほこりを抑えるとともに、コーキング材の成分が外壁部分へ流れ出ていくことも防いでくれます。

塗りムラが無いように、均等な厚みで塗っていくことがコーキング材を長持ちさせるポイントです。

コーキング材の充填

コーキング材が入ったチューブをコーキングガンにセットしたら、目地の部分に充填していきます。

この際、絶対にコーキング材に空気が入らない様に注意してください。

また、コーキング材を充填する量が多すぎると、マスキングテープを超えて外壁部分にまでコーキング材が流出してしまいます。

どのくらいのスピードで、どのくらいの量を出すのがベストか、実際に外壁に充填する前に練習しておくことをオススメします。

のんびり充填していると、コーキング材が硬化していってしまうので、素早く作業することを、心がけてください。

コーキング材をヘラで均す

充填が完了したコーキング材をヘラで、均一な状態にしていきます。

何度も往復したり、ヘラの角度を均しているときに変えたりすると、仕上がりが汚くなってしまいます。

ヘラを使っているときに、利き手とは逆の手に余分なコーキング材をふき取るためのダンボールなどがあると便利です。

細かい部分を均すのに、小さいヘラを使っているとすぐに余分なコーキング材でいっぱいになってしまいます。

そのため利き手とは逆の手で、余分なコーキング材をふき取るためのものを持っていれば、スムーズに作業を進められます。

このヘラで均す作業がコーキングの中でもっとも難易度が高い部分であり、仕上がりにも影響します。

美しい仕上がりを目指して、ぜひ頑張ってください。

マスキングテープ剥がし

均一にヘラで均し終わったら、素早くマスキングテープを剝がします。

のんびりしているとコーキング材が硬化してしまい、剥がせなくなったり、必要な部分まで剥離してしまったりすることも。

最後まで気を抜かずに、慎重に作業を進めましょう。

劣化したコーキングを剥がすためには何が必要?

コーキング 劣化

新しい目地にコーキングをする以外にも、劣化したコーキングの貼り換えも重要です。

作業の手順としてはシンプルですが、しっかりと劣化したコーキング材を剥がしておかないと、新しいコーキングが美しく仕上がりません。

コーキング材を剥がすために必要な道具

・スピンカッター(バスコークカッター)

コーキング材を剥がすための、専用カッターになります。

これが有るのと無いのでは、作業効率に大きな差が出ます。

・スクレーパー

細かく残った古いコーキング材を剥がすために、必要となります。

・ラジオペンチ

スピンカッターで切れ目を入れたコーキング材を、ひっぱって剥がす時に使います。

無くても作業は進められますが、用意しておくと無駄な体力の消耗を防げます。

特に先曲がりラジオペンチなどが、オススメです。

劣化したコーキング材の剥がし方

1. バスコークカッターで、コーキング材の両端を目地に沿ってカットする

2.コーキング材が劣化していれば、切れ目を入れただけで剝がれてくることがあるので、指でつまんで取り除きます。
コーキング材取れてこなければ、ラジオペンチを使って剥がします。

3.コーキング材を剥がし終わったら、細かく残っているカスや付着しているコーキング材の残りを、スクレーパーを使って取り除いていきます。
地味で根気の必要な作業ですが、小さなゴミまでしっかり削り取ってください。

4.ほうきやブラシ、雑巾などを使って、コーキング材を取り除いた部分を清掃します。

まとめ

コーキングは外壁全体で見ると、目立ちにくい部分です。

しかし、外壁同士のゆがみを吸収したり、雨水の侵入を防いだりしてくれる重要な存在。

劣化したまま放置することで、外壁の美観を損ねるだけではなく、雨水が侵入することにより、家自体の劣化を早めることにも繋がります。

コーキングの劣化を見つけたら、早め早めに対処を行ってください。

ただし、手の届かない場所や、不安定な場所での作業が必要であれば、専門業者への依頼を検討してください。

コーキングの仕上がりも大切ですが、無理な作業を行ってケガをしてしまうことが、1番避けたいところ。

大切な家を自分で手入れするのは至福の時間ですが、必要な道具を揃えて、しっかりとケガに注意しながら作業を行ってください。

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